MEDIA KIT
2026
(あぶかつ)
てんぷら油が、空を飛ぶ。
ABU◆KATSU — KOBE'S OIL CLUB
神戸の家庭・飲食店・地場企業の廃食油を集めて、
日本の空を飛ぶ航空燃料(SAF)にリサイクルする、
神戸生まれの「部活」のような資源循環コミュニティ。
SOCIALBRIDGE × MATSUZAWA 運営:SocialBridge株式会社/マツザワ(Since 1953)
MEDIA KIT v1.7 Issued: 2026-05 / Kobe, Japan
01 — WHAT IS ABUKATSU?

アブカツって、
なんですか?

「アブカツ」は、神戸市の家庭・飲食店・地場企業から出る使用済みの食用油を集めて、日本の空を飛ぶ持続可能な航空燃料(SAF)にリサイクルする、地域循環型のコミュニティ活動です。神戸の「○○活」というネーミング文化(コベカツ等の先例)に着想を得て、子どもから高齢者まで誰もが「部活感覚」で参加できる、開かれた資源循環の場を目指しています。

◆ NAMING ◆
アブラ+カツドウ=アブカツ
神戸の「○○活」ネーミング文化に着想を得て、油(あぶら)を集める活動「アブカツ」と命名。SAFという最先端の技術を、神戸の中学生でも口にできる言葉で表現しました。サフトモ(SAFriends)から2026年に名称を刷新。

◆ MISSION

神戸の捨てられる油を、誰でも参加できる「部活」のかたちで集め、日本の空と地域の未来をつなぐ。市民・飲食店・地場企業・行政が同じユニフォームで活動する、新しい資源循環のスタンダードをつくります。

◆ VISION

2035年までに、神戸エリア(神戸・西宮・伊丹・芦屋/人口約250万人)の廃食油の30%をアブカツで回収。マツザワ創業100年の2053年に、神戸が日本のSAF原料供給の象徴的な街として知られる未来をつくります。

02
02 — KEY NUMBERS

数字で見る、
アブカツ

PARTNER STORES
15+ 店舗
マザームーンカフェ(13店)、鬼平コロッケなど確認済みパートナー。
SERVICE AREA
2.5M 人
神戸・西宮・伊丹・芦屋の4市の人口合計=想定影響エリア。
SINCE
1953
マツザワ創業
SAF MARKET 2030
8,600億円
国内SAF市場予測
UCO UNCAPTURED
10万t/年
日本の家庭系未回収量

出典:環境省「廃食用油のリサイクル」資料、全国油脂事業協同組合連合会、SAF国内市場予測(2030年時点ベースシナリオ・SocialBridge集計)。

03
03 — STORY

神戸の油屋、
73年目の挑戦

「てんぷら油が、空を飛ぶ。
その物語を、神戸の街全体でつくりたかった。」 — アブカツ発起人 宋 浩典(SocialBridge株式会社 代表取締役CEO/マツザワ4代目)

1953年、戦後の神戸で創業したマツザワは、70年以上にわたって地域の資源を回収し、循環させる仕事を続けてきました。4代目の宋浩典は、ソフトバンクで9年間グローバルビジネスに携わった後、2019年にSocialBridge株式会社を創業。2023年にマツザワを承継し、廃食油を持続可能な航空燃料(SAF)に転換する事業を始めました。

2026年、出光興産とのUCO基本契約を経て、回収量は月間2トンに到達。「家庭の油も、お店の油も、どこの誰の油も、みんなで集めれば空を飛ぶ」という気づきから、神戸の「○○活」ネーミング文化に着想を得た「アブカツ」という新ブランドが生まれました。

これは廃食油を集める仕組みであると同時に、神戸という街が、世代も立場も超えて同じユニフォームで活動する「部活」のような資源循環のかたちを世界に発信するプロジェクトです。2026年Q3以降、各地の販売店との連携も検討中です。

1953
マツザワ創業。神戸市兵庫区荒田町で資源回収業を開始。
2019
SocialBridge株式会社設立。地域資源循環事業の構想スタート。
2023
宋浩典がマツザワを4代目として承継。廃食油×SAF事業を始動。
2025
「サフトモ(SAFriends)」コミュニティ立ち上げ。月間1トン到達。
2026
出光興産とのUCO基本契約締結。月間2,291kg到達(過去最高)。「アブカツ」にリブランド。Q3に「アブカツスポット持ち寄り型」へオペレーション刷新。
2035→2053
神戸エリア廃食油の30%回収を経て、マツザワ創業100年の2053年へ。
04
04 — HOW IT WORKS

仕組みと、
3つの参加スタイル

アブカツの基本フローはとてもシンプル。家庭・飲食店・地場企業から集めた廃食油を、すべてアブカツパートナーが定期巡回で対応し、出光興産ルートでSAF原料として再資源化。日本の空を飛ぶジェット燃料に生まれ変わります。

1
持ち寄る
家庭・飲食店・企業が、近所の「アブカツスポット」に廃食油を持ち寄る。
2
集める
スポットオーナーが一時受入、すべてアブカツパートナーが定期巡回で対応。
3
変える
出光興産ルートで持続可能な航空燃料(SAF)に転換。
4
飛ぶ
日本の空を飛ぶジェット機の燃料として、世界へ。

◆ 3つの参加スタイル

「○○活」のネーミング文化にあるように、アブカツも参加度を自分で選べます。年齢・職業を問わず、誰でも今日から仲間になれます。

部員ランク 関わり方 主な活動内容
ライト部員
月1回~
家庭・店舗の油を出すだけでOK。SNSでシェア。 家庭の油持ち込み/SNS発信/イベント来場/パートナー店の利用
スポット運営者
月2~4回
「アブカツスポット」を運営、地域の持ち寄り受入を担当。 アブカツスポット運営/イベント運営/ポイント運用/勉強会参加
スポット長
週1以上
事業推進に深く関与。業務委託・採用接続も視野。 回収ルート同行/パートナー開拓/自治体連携/B Corp関連/後輩育成
05
05 — PARTNERS

仲間たち

アブカツは一社ではつくれません。出光興産との基本契約を軸に、地域の飲食店・地場企業・自治体・教育機関が同じユニフォームで活動する、開かれたコミュニティ運動です。

◆ サプライチェーン・パートナー
✈️
出光興産株式会社
UCO基本契約/SAF精製・供給
🌏
ReFeed(韓国)
日本総代理店契約/三者PoC
🏭
マツザワ
1953年創業/現場回収・拠点運営
◆ 飲食店パートナー
マザームーンカフェ
関西13店舗で廃食油提供
🥢
鬼平コロッケ(OGA)
廃食油提供/ワールドワンG接続
🍳
パートナー店募集中
飲食店・ホテル・給食施設etc.
◆ 地域・コミュニティパートナー
🏙️
神戸市
ゼロカーボン補助金等で連携検討
🧼
木村石鹸
石鹸化ワークショップ等
🏉
BIG BLUES八千代ベイ東京
関東圏アンバサダー展開
06
06 — TEAM & MESSAGE

代表挨拶と
運営チーム

CEO PORTRAIT
宋 浩典
NORI HIRONORI SO
SocialBridge株式会社 代表取締役CEO/マツザワ 4代目/Omio Japan Country Manager/SoftBank Academia第17期

「アブカツ」は、神戸の油屋の4代目として73年の歴史を受け継いだ私が、神戸の街で誰もが自分の活動を選べるように、街の大人も子どもも、家庭も飲食店も企業も、自分のスタイルで資源循環に参加できる場をつくりたい、という想いから生まれました。

SAFは未来の航空燃料ですが、その原料は家庭の台所からも生まれます。テクノロジーと地域の生活がつながる象徴的な活動として、アブカツを神戸から日本中に広げていきます。ぜひ取材・ご紹介をお願いします。

◆ 運営コアチーム

CEO / FOUNDER
宋 浩典
経営・対外連携・
戦略立案
BIZ LEAD
和田 智子
事業推進・
パートナー対応
FIELD LEAD
石井 誠
回収現場・
ルート運営
07
07 — BRAND ASSETS

ブランド

アブカツ
ABU◆KATSU — KOBE'S OIL CLUB

◆ カラーパレット

#1E5B8C
神戸の海SEA BLUE / メイン
#5BA3D0
神戸の空SKY BLUE / サブ
#E8B339
油のキラめきOIL GOLD / アクセント
#F2873E
夕焼けSUNSET / アクセント
◆ ブランド読み方
アブカツ(あぶかつ/ABUKATSU)。ABUKATSU SPOT=アブカツスポットは協力店舗・地域拠点で運営される廃食油持ち寄り拠点。

◆ 使用ガイドライン
ロゴ「アブカツ」の中央には必ずゴールドのダイヤ(◆)を入れます。これは「○○活」の系譜表記を意識しつつ、油の輝きを表す独自要素です。最小使用サイズはダイヤを含めて高さ8mm以上。背景は神戸の海ブルー(#1E5B8C)または白(#FFFFFF)を推奨します。ロゴの改変・縦書き化・色変更はお控えください。
08
08 — FACT SHEET & CONTACT

取材・お問い合わせ

名称アブカツ(ABU◆KATSU)/旧称:サフトモ(SAFriends)
運営SocialBridge株式会社 × マツザワ(Since 1953)
本店所在地〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町3-45-10
キャッチコピー「てんぷら油が、空を飛ぶ。」
事業内容廃食油の有価買取・集約/SAF原料供給/コミュニティ運営/環境教育・啓発
事業スキーム家庭・飲食店から廃食油を有価で買い取り(1pt=1円相当のアブカツポイント)。廃棄物処理法上の廃棄物に該当しないため、一廃許可不要。
買取単価家庭500ml=10pt/シェフペール缶1缶=100pt/ハンター回収完了=30pt(家庭1件)・100pt(店舗1缶)
主要パートナー出光興産(UCO基本契約)/ReFeed(日本総代理店)/マザームーンカフェ/鬼平コロッケ/木村石鹸 ほか
活動エリア神戸市・西宮市・伊丹市・芦屋市を中心とする兵庫県下(順次拡大予定)
立ち上げ2025年「サフトモ」として始動/2026年「アブカツ」にリブランド
主要KPI月間廃食油回収量 2,291kg(2026年4月時点・過去最高)→ 2026年12月 月10t到達目標
◆ MEDIA CONTACT
取材・撮影・コラボのご相談はこちら
EMAILabukatsu@social-bridge.net
TEL078-600-2755(代表)
LINEhttps://lin.ee/w7snkW3
WEBhttps://social-bridge.net/
https://www.matsuzawa-kobe.jp/

◆ メディアの皆さまへ

取材は原則1営業日以内にご返信します。現場(マツザワ荒田町本店/回収ルート同行/パートナー店舗)の撮影・取材も柔軟に対応可能です。CEO宋への個別インタビュー、回収体験イベントへのご招待、写真・ロゴ素材のご提供もお気軽にご相談ください。本メディアキット記載の数値・実績は2026年5月時点のものです。最新情報は別途お問い合わせください。
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