設備投資と稼働率の壁
トラック、重機、トラックスケール、ヤード拡張。スクラップ会社の経営は設備投資の連続です。1台数百万、大きければ数千万から億単位の投資が必要になります。
投資した以上、当然回収しなければなりません。しかし、多くの会社が「設備はあるのに、稼働率が上がらない」という壁にぶつかります。
トラックが空荷で走る日が多い。ヤードに余裕があるのに集荷が追いつかない。重機があるのに動かす案件が足りない。
設備投資の回収スピードを決めるのは、設備のスペックではなく「集荷量」です。
集荷量を最も早く増やせる手段
集荷量を増やす方法はいくつかあります。ルートセールスの強化、既存取引先への深耕、新規エリアの開拓。いずれも重要ですが、いずれも時間がかかります。
一方、今日から着手して、比較的短期間で成果が見えるのがGoogleマップ対策(MEO)です。
「(地域名) スクラップ 持ち込み」で検索したとき、Googleマップの上位3社に表示されるかどうかで、持ち込み客の電話本数が大きく変わります。上位3社に電話が集中し、4位以下はほとんど見られません。
実際の成果
弊社がMEO対策を導入したスクラップ会社では、電話問い合わせが18倍に増加しました。増加した客層は個人の持ち込み、2tトラック、ハイエース。いずれも自分で来てくれるので運送コストはゼロです。
1件あたりの金額は大口と比較すれば小さい。しかし、数が積み上がれば月の集荷量は確実に変わります。そしてこの層は一度来店すればリピーターにもなりやすい。
MEOの月額費用は、設備投資に対して誤差
ここが最も重要なポイントです。
| トラック1台 = 数百万円 重機1台 = 数千万円 ヤード拡張 = 数千万〜億円 Google Map対策、MEO対策の費用 = 百数十万円 |
数百万〜億の設備投資に対して、Google Map対策、MEO対策の費用 = 百数十万円は誤差です。集荷量が月に数件増えるだけで、投資回収のペースが変わります。設備を入れた後に「どう集荷を増やすか」を考えるのではなく、設備投資の計画段階から集荷戦略を組み込む。これが設備投資の回収を加速させるための基本的な考え方です。
まずは現状を知ることから
自社がGoogleマップで何番目に表示されているか、ご存知でしょうか。多くのスクラップ会社の社長は、自社の検索順位を確認したことがありません。
まずはスマホで「(あなたの地域名) スクラップ 持ち込み」と検索してみてください。上位3社に入っていなければ、来るはずだった持ち込み客が他社に流れてしまいます。その客が来ていれば、設備の稼働率はもう少し高かったはずです。
御社のGoogleマップ順位を無料で診断します
お問い合わせ:info@social-bridge.net
078-600-2755(担当:宋)
